流山市議会 2020-09-10 09月10日-04号
さらに、路上喫煙防止条例では2,000円の違反金回収に埼玉県まで担当課では足を運んでいますが、市としてはこの同法人に対して役員貸付金、さらに使途不明金、不適切な使用金、これらを市内の流山市の保育士や子どもにきちんと使うために耳をそろえて回収するという強い姿勢はあるのかどうか確認させてください。 ○中村彰男副議長 当局の答弁を求めます。秋元子ども家庭部長。
さらに、路上喫煙防止条例では2,000円の違反金回収に埼玉県まで担当課では足を運んでいますが、市としてはこの同法人に対して役員貸付金、さらに使途不明金、不適切な使用金、これらを市内の流山市の保育士や子どもにきちんと使うために耳をそろえて回収するという強い姿勢はあるのかどうか確認させてください。 ○中村彰男副議長 当局の答弁を求めます。秋元子ども家庭部長。
第6項預託金回収金は200万円で、水洗化融資あっせん預託金の回収金を計上したものです。 次に、支出ですが、資本的支出の総額は14億7,100万円を見込み、計上しました。第1項建設改良費は3億9,970万円で、この主なものは下水道管路整備事業及びポンプ場整備事業などです。第2項企業債償還金は10億6,930万円で、企業債元金の償還額を計上したものです。
未収金の回収業務委託につきましては、年々増加傾向にあります未収金が病院経営に影響を及ぼすことから、昨年10月より、医療費の未収金回収業務の一部を全国の公立病院等で実績のある専門の法律事務所に委託いたしまして、効率的な未収金の回収をしようとしているものでございまして、一定の成果が見込まれるとのことでございます。
事業効果につきましては、交付した全体補助金額に対して、本制度が住宅取得に動機づけがあった世帯の税収等で除して、投資回収期間を算定し、転入効果と転出抑制効果を合わせますと、全体の補助金回収期間をおおむね3年と試算してございます。 次に、事前相談書の提出につきましては、当該交付規則第6条において「住宅取得に係る契約を締結する前に」と規定してございます。
なお、どのような区分でこの徴収計画書を作成するかという御質問ですけれども、原則としては債権の種類ごとというふうに考えておりまして、例えば市税は市税ということだと思いますけど、何々料金とか何々貸付金回収金とかいうことで考えておりますけれども、計画的な債権徴収という観点から、どういった区分がいいのかというのは考えていきたいというふうに思います。
昨年度より、この未収金回収の一環といたしまして、税務課内に滞納整理班を設置するとともに国税局OBを採用し、税の滞納対策に当たってまいりました。その結果、平成26年度の徴収率におきましては改善が見られたところでございます。今後は、さらに滞納対策に取り組み、未収金の解消に努めてまいりたいと思います。
さらに、同課は弁護士会や医療機関とも連携しており、職員が安心して悩みを引き出せるとのことで、昨年度は、契約トラブル解決による被害救済額が9,700万円以上、多重債務での過払金回収額も500万円を超えるなど、成果が報告されています。
また、未収金対策の強化では、未収金回収業務の委託により、回収率が向上し、目標の回収率を上回っておる状況でございます。 以上のように、計画全体の進捗状況はおおむね目標を達成している状況でございます。
〔保健福祉部理事 藤江美紀雄君登壇〕 ◎保健福祉部理事(藤江美紀雄君) 私から市立病院における未収金回収の取り組みについてお答えいたします。議員御指摘の未収金額についてでございますが、平成25年3月末現在で平成18年度分から平成24年度分までの合計で約2,400万でございます。主な内訳でございますが、入院費で約82%、約2,000万円、外来費で約17%、約400万となっております。
◆6番(橋岡協美) 先進的な自治体の例では、多重債務相談における、今おっしゃっていました過払い金回収と利息制限法引き直し計算により返済しなくてもよくなった債務額があり、またこの過払い金回収金額から税金等滞納金額に充当された金額は、例えば人口5万人規模の自治体では200万円余りの実績がありました。
◎水道事業管理者(齋藤克美) 未収金回収と不納欠損についてでございますが、水道料金の未収金対策としましては、催告、督促を行い、なお納付がない場合は当初請求からおおむね3カ月後に給水停止を執行し、未収金の徴収に努めております。不納欠損は、主に倒産、破産、無断退去等によるものでございます。
これは、土地開発公社貸付金回収金が皆減になったことが主な要因でございます。 市債につきましては10億9,610万円で、前年度比4億7,240万円の減額、30.1%の減率となっております。これは、平成23年度は教育債がないことや臨時財政対策債が減額したことが主な要因になっております。 次に、歳出における主なものをご説明いたします。
債権回収一元化で、療育医療費負担金回収にまで差し押さえを行い、厳しい徴収を実施しながら、その一方で徴収した税金300万円を紛失している。 第5に、まちづくりや市内経済に対する責任を放棄している。 学校耐震化率が39.7%で、千葉県下54番目であり、耐震化がおくれている。また、耐震補強工事は、市内請負業者で十分できる仕事であるのに、市外業者にも発注されている。市内業者に発注すべきである。
債権回収一元化で、療育医療費負担金回収にまで差し押さえを行い、厳しい徴収を実施しながら、その一方で徴収した税金300万円を紛失している。 第5に、まちづくりや市内経済に対する責任を放棄している。 学校耐震化率が39.7%で、千葉県下54番目であり、耐震化がおくれている。また、耐震補強工事は、市内請負業者で十分できる仕事であるのに、市外業者にも発注されている。市内業者に発注すべきである。
税の負担の公平、公正という見地から未収金、いわゆる滞納金回収は喫緊の課題だと、こう思うわけです。そこで、佐倉市の徴収率及び不納欠損額の過去5年間の推移についてお尋ねをいたします。 ○議長(臼井尚夫) 税務部長。 ◎税務部長(小柳啓一) 市税等の滞納につきましての過去5年間の状況をお答えいたします。
そこで伺いますが、借金の過払い金回収について、最後に借り入れや返済をしてから10年以内ならすべての過払い金の返還を求めることができますが、本市においても滞納者の生活再建を第一目的に、かつ滞納対策の観点から、賃金業者への過払い金を返還請求し、滞納分に充てる取り組みを実施することを提起いたしますが、ご見解を伺います。 以上で、1問を終わります。
そこで伺いますが、借金の過払い金回収について、最後に借り入れや返済をしてから10年以内ならすべての過払い金の返還を求めることができますが、本市においても滞納者の生活再建を第一目的に、かつ滞納対策の観点から、賃金業者への過払い金を返還請求し、滞納分に充てる取り組みを実施することを提起いたしますが、ご見解を伺います。 以上で、1問を終わります。
○右山正美君 特に、再度申し上げますが、この専決処分事項の指定によって、未収金回収事務の簡素化、 このことが大いに図れるものと、そう考えているところでございます。 私は、こういった専決処分の内容じゃなくても、私は済むのではないかというふうに思い ます。今、答弁がありましたけれども、これは負担金ですから払うのは当たり前です。これ は当然なことです。
●3 先ほど未収金回収対策について、るる議論されたが、具体的にどういう対策をとられているか。 ●4 今度説明会があるそうだが、公営企業法の一部適用か全部適用かについての答申があったことについて、現在どのような考えをもって進めようとしているか。 ◎医事課長 医事課所管をまとめて答弁させていただく。 ●1 入院患者等の前年比減の要因について分析しているか、について。
●3 先ほど未収金回収対策について、るる議論されたが、具体的にどういう対策をとられているか。 ●4 今度説明会があるそうだが、公営企業法の一部適用か全部適用かについての答申があったことについて、現在どのような考えをもって進めようとしているか。 ◎医事課長 医事課所管をまとめて答弁させていただく。 ●1 入院患者等の前年比減の要因について分析しているか、について。